食神傷官の良いとこ悪いとこの特徴 木火傷官について

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食神・傷官は、自分の持っている才能を世間に、知らしめる発揮する自己表現の能力、時期をいいます。
傷官の命式にも5種類の個性があります。今回は、木火傷官について、木火傷官は正官を喜ぶと言われますが、その意味やチャンスの時期などを説明します。

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食神・傷官

食神・傷官は表現力、自分の持っている才能を外部にわかってもらうために発揮する、自己表現の才能を示します。

傷官は正官が示す、通常の勤務・規律・組織・統制、を傷つけるとされ、組織に所属する仕事に適性が少なく、向かないとされますが、専門的な技術や資格を身につければ、組織の中でも大丈夫ですが、自由業が適しているとされます。

木火傷官

甲から丁火・乙から丙が傷官。

聡明で、プライドが嵩く、華やかな雰囲気を持つタイプの美男美女が多いとされますが、両親からの遺伝子もあり、一概にいえないかも・・・と思う昨今です。

「木火通明」とは、丁火の炎となり光輝、華やかさを示し美術・芸術に才能を示し、甲乙は丁の炎となって燃えあがることによって、大文字の送り火のように光輝を放ち、自己表現をする才能を通して認められることになります。

日干甲・乙は正官・庚・辛金に研削されることによって、高級建築材、床柱などの有用の材木となります。

「木多金折」とは、春や夏の季節に木星の気が強過ぎて成長が著しいときは、強固な木となり、庚辛金(刃物)が無かったり、弱い時は、刃物が欠けてしまい、製材することができず、自己主張が強くなり、我儘な性格が失敗を招きます。

火星との関係

火は良く土を助けて、豊かな土壌となります。

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甲・乙の木星にとって丙の火星が適度のエネルギーでバランスが良いこと、丙の太陽に照らされて暖がなければ寒冷となり生育は不可能、寒く冷たい土では、木・植物は育てることができません。

土性との関係

木星から土星は、通変性が財星となりますが、土星があるとチャンスに強く、命式に土星の財星がない時は、土星が廻った時がチャンスとなります。

土星が強過ぎたり、硬かったりするときは、柔木の乙では土を耕やすことが難しく、樹木の甲木の力を借りることが必要になります。

金星との関係

甲木は庚金によって製材されて有用な材木となり、庚金は丁火・傷官(火)の鍛錬で鍛えられ有用な金属になることから、命運ともに金星・正官を喜び歓迎します。

金星がないときは、向上心がうとかったり、洗練された雰囲気にかける傾向があります。

金星げめぐってきたときは、大きく変化する時期、有用な木材や、見ごたえのある植木に変身して、世の中に認められるチャンスの時期。

水星との関係

春から夏にかけては適度の水分があって潤いを得てみずみずしい樹木として成長が著しいのですが、過剰に繁茂しますから、庚辛金星によって余計な枝葉の伐採、抑制が必要です。

水星の印星が過度にあるときは根が腐り、甲・乙の植物は成長できませんから力を発揮することが難しくなります。

木火傷官の人岡村隆史さん

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