四柱推命 通変星 日干丁の人の命式に
甲の印綬があるときや、甲の運気が巡った時の
印綬との関係や起こるであろう事象の可能性です。

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丁が燃え続けるための燃料となるのが甲木。
甲の樹木の燃料・薪が横にあって、
丁火は燃え続ける事が出来るのです。

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丁にとってが最もうれしいのが、この甲木が横にある事です。
丁からみた通変星は印綬。

両親や社会的な援助を常に受けることができる人
人徳を持って生まれた人となります。

全てにおいて無理がなく、頭も性格も良く、品があって
努力以上に世間からの評価がもらえる、となります。

丁火の温かさに、印綬の知恵が加わり、とっても知的で、
物覚えも速く上手に自分の中に取り入れることができる
知性の人ですが、決してそれをひけらかさない
奥ゆかしい品の良さが備わっています。

丁火から甲木の通変星は印綬。
母親の愛情を豊かに受けて、自立精神を扶けます。

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甲大過の時

ただし、2月・3月生まれの春の季節の甲木の大過は
母親の愛情過多、子供の力量を考えずに
期待が強すぎるなど子供の良さを潰してしまいます。

庚金・財星で切り揃えることが必要です。
適度な大きさに切り揃えてから、薪を火に
くべる工夫をしなければ、火はくすぶるだけで
燃え上がることができず燻火となって、
自分の働きができない、評価を得ることが困難になります。

庚金の財星は社交性、母親との依存関係をやめて
家庭の外の人たちとの交流が必要です。

また、庚金・財星は父親でもありますから、
父親が母親を抑制する役目ができるかどうか
夫婦のコミュニケーションがよければ
問題はないと思います。

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丁・夏生まれ

5月・6月生まれ・炎夏の甲木は生い茂って勢いが強すぎ、
庚金での伐採と水星の湿潤が必要となります。

もし庚・癸の運が巡らない時は、丁火は成果を出すことが
難しくなります。

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