空亡や天戦地冲をは凶運とは決めつけません、人生の大きな転換期なので起業や転職を考えますが、吉凶はその人の今までの生き方次第。

サラリーマンとして勤めているが、会社を辞めて転職したいとか、起業したいと考える、転職や起業の相談は男女を問わず、空亡や天戦地中や天地徳合の時にあります。

興味深いのは、転職や起業の相談をされる方は皆さん、運勢の転換期に差し掛かっている場合が非常に多いのです。

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今から上昇運に向かい、運勢が良くなる、
「起業も転職も、あなたが望むならやりましょう!自分を信じて大丈夫」
と太鼓判を押して、後押しできる人。

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一方で、天戦地冲はどちらかというと、今から人生が厳しくなる、停滞期や下降運が来る、
「起業しても苦労するだけ、会社を維持することは困難。 転職したら、今より条件が悪くなるし、転職を繰り返す可能性が高い」と
思いとどまってくれるように説得させてもらう人。

人は運勢の転換期がめぐると、勤めている人は、会社を辞めたいと思う出来事が起こったり、新しい事を始めたくなるなど、自分を取り巻く環境や心境の変化がおこります。

ではどんな時が成功できるタイミングとなり、どんな時が失敗に向かうタイミングなのか。
空亡が一概に悪い運気とは考えられず、人によっては、切り替えのチャンスの時でもあります。

命式はバランスを見るのですが、命式にとって
吉に働く五行や、不足している五行、
凶に働く五行、というのが分かります。

不足している五行を補う運や助ける運が巡ってきた時、人は精神的に安定し、仕事もうまくいきます。

逆に五行が偏る時期や、命式にとって大事な星が使えない運期がめぐると、命式のバランスが崩れて、精神的にも肉体的にも安定せず、冷静な判断力に欠ける運となり、さまざまな苦労や失敗を経験する可能性が高いと想像するのです。

例えば冬生まれの、水の五行の人は冷く凍っています。
寒い季節は凍って動きがとれない、となりますが、
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丙の太陽の星が巡る、または、巳(み)・午(うま)の夏の季節の運が巡ると、活気がでてきますから、新しい事に挑戦したいと思ったら挑戦して大丈夫、挑戦するべきだと思います。

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逆に、自分で動いてはいけない時期というのは、

甲・乙の木の日生まれの人で、庚(かのえ)・辛(かのと)や申(さる)・酉(とり)金の秋の運気が巡ってくると、木は金の刃物で切られる、植木屋さんが否応なしに手入れする・・・となり、天戦地冲の時期が多いです。

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 天戦地冲 は、今までの自分では通用しない環境となり、新しい自分に生まれ変わることを要求され、変わらなければいけないとなり、営業の人が工場など現場の仕事に変えられたり、逆に技術職の人が、営業職に回されたりというのが起こります。

サラリーマンの方に、この運が巡ると、会社を辞めたいと思う辛い時期ですが、自分んが今のままでは通用しないのは、どこへ行っても運気は一緒なので、慣れた環境を捨てると、木は、新しい土に植え替えても、根がつきにくいとなり、更に状況を悪化させる事になります。
(植物を植えるのは、春なのです)

人生にはタイミングがあります。
だれでも、長い人生において成功したいと考えます。

四柱推命を人生の道しるべとして、参考にするのは悪くないと思います。
「決断する前に、一度立ち止まって、周囲を良く見回してみて。」

鑑定結果が吉とでたら、自分の感を信じて自信を持って行動出来るでしょう。
残念ながら、自分の思惑と違う結果がでたら、それを参考にして、人生の立て直しを測りましょう。

いつまでも、下降運が続くわけではないのです。
その切り替えのタイミングが、空亡だったりします。

大雑把ですが、成功しやすいタイミングと、失敗しやすいタイミングを命式の五行の偏りとバランスから、書いてみましたが、これはごく一例です。

もし、今の仕事や環境に不満があって、転職や起業を考えておられるのなら、四柱推命で鑑定、参考にしてみませんか?

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