四柱推命占い 一番悪い通変星 一番良い通変星

劫財・傷官・偏官・偏印のことを
初心者の教室では未だに、悪星と習うことが
多いので、自分の命式の中にこれらの星が
あると嫌だな、と思いますよね。

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通変星に、吉の通変星、凶の通変星とか
決め付けることはしません。

だってね・・・

乙(きのと)木の日干と劫財

乙から甲(きのえ)は劫財ですが、かよわいお花の
乙にとって、甲のりっぱな樹木に巻きつけば、
高いところで、花を咲かせることができる、

乙のつる系の植物にとっては成功に導いてくれる
頼もしい星・甲の通変星は劫財なのです^^。

乙のお花から丙(ひのえ)の通変星は傷官

夏生まれ以外の乙のお花にとって、暖かい太陽は、
自分が生きていくためにぜったい必要な
ラッキーアイテムです。

太陽が輝かないとお花は元気に花を咲かせることが
できないのはわかっていただけます?

庚金にとって丁火の通変星は偏官

庚金は燃える丁火に鍛錬されて、車や船、飛行機など
世の中の役にたつ商品として評価されるのです。

庚金が日干の人にとって、丁火が命式にあると
成功する人と考えますし、命式に無いときは、
大運や年運に丁の星が巡った時を開運期とみます。

ちなみに、庚金に丙は通変星吉と言われる
正官ですが、金属を温めることはできても、
造り変えることは丙の太陽にはできません。

辛金から、戊(つちのえ)土は吉星と言われる
印綬がですが、戊土は山がイメージですから、
辛金が日干の人に、月干に戊があると
埋金(まいきん)と言われ親の過干渉で
自分の好きなことができないなど
やる気を無くさせる星と考えます。

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五行の星のそれぞれの個性によって、五行同士の
相性があり、命式の五行バランスによって
五行の強弱をだして、それから通変星なのです。

五行の星が満遍なく全部そろってあるので
良いとか、偏っているので悪いとか、
そういう視点では判断しないのです。

四柱推命の基本がわかってくれば、
考え方は単純ですから、どの星が良くて
どの星が悪いのかが分かります。

四柱推命は日干(自分)を基準として
運の吉凶をみていきます。

日干の状態がどう変化するのかを、
命式全体と大運、年運とのからみを
考慮して、よくよく精査しながら
判断するのが、四柱推命です。

例えば、偏官だらけの、非常に偏った命式でも
特別な上クラスの運勢を持た命式とみたり、
でも、偏官だらけが、大運や年運でバランスが
崩れると、波乱運が待っていたり。。。、

命式の五行バランスの良し悪しの見極め
(格局といいます)は、長年、実践鑑定をして
たくさんの命式をみて経験と検証を重ねても、
難しいものがあります。

基本的には、誕生日の命式から五行の強弱をみる。

五行・十干の関係が分かっくてれば、
日干に良い働きをする通変星、悪い働きをする
通変星が分かります。

通変星に良い通変星、悪い通変星はありません。
平均寿命80年以上のあいだに、大運が変化します。

大運とともに、吉凶の五行が変わることも
珍しくありません。

良薬は口に苦し・・や
毒をもって毒を制す

麻薬や爆弾も使い方次第というか
トンネルを掘る時にハッパ、爆弾は必要なんです。

通変星を怖がっていないで、
五行と五行の関係を勉強していただきたいです。

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