切れやすい子供が増えている 親や学校の対処の仕方

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ちょっとしたことで、切れやすく乱暴行動をする子供が
2007年に20パーセントだったものが、43パーセントと、
2倍以上になっているとのこと。

自宅で、親が子供と一緒にできる対処法の説明もありましたので、
自分の子育て中の反省を交えて、書いてみますね。

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自尊心 短所は 長所でもある。

小学校のうちのキレやすいのは、
単にカルシウムの不足だけではない、
自尊心の低さに問題がある、大きく影響しているみたい。

「どうしてあんなことをしたの?」と
頭ごなしに否定された時、

自尊心が低いと自信を持って自分の言葉で
主張していいかわからないので、切れてしまう。

自分でも短所ばかりが気になって、
「何で生まれてきたのかなあ・・・」
とか、
「嫌で嫌でしようがなくなる・・・」
と子供自身も気がついている、気にしているのです。

親が子供の行動を否定ばかりで、自尊心を低くしているみたい。

自尊心を高めるって、どうするの?

自尊心を高める授業をしている、大和郡山の小学校の事例

☆ 自分の欠点、短所を書いて、発表する。

負けず嫌い ⇒ 情熱的
心配性   ⇒ 責任感が強い、いろいろ考える
断れない  ⇒ 人を大切にする
口が軽い  ⇒ うそがつけない
落ち込みやすくてすぐ泣く  ⇒ とっても優しい

など、自分は嫌だと思っているところも、長所として、
受け止めてもらえることで、教室の中でイライラして
トラブルが減ったそうです。

おうちでも、思いつく限りの長所をさがして
言葉にだして、言ってあげましょう。

また、子どもは思いの他、感受性も強いのでは・・・。

☆ 「何やってんの?」など、親がイラっとした声のかけ方をしない。
☆ 兄弟喧嘩の時など、頭ごなしに叱りつけることをしない。
☆ イライラしていることは、別に悪いことではない、普通のこと、と
  感情を認めながら、本音を引き出せると良い。

イライラすること自体は悪いことではなく、
イライラしていいとわかったことで、気がらくになって、
何でそうなるのか、自分の気持ちをうけとめられるようになるようです。

子供はお母さんにいっぱい、いっぱい、かまって欲しいのが本音。
でもかまって貰うのは、怒られる場面ばかりだなんて
悲しいじゃあないですか・・・。

お母さんが「宿題をさせたい・勉強をさせたい」と思うなら、
自分が子供の横に座ってぴったりついて一緒にやるのがいいのです。

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一緒に宿題の問題を考えたり、漢字なら
「この字は綺麗に書けたよねえ!」とか・・・。
ほかにも、いろんな話をしながら、できるだけ
「苦行」にならないようになごやかな雰囲気でつきあいましょう。

学校の支度をさせる時間帯は、一応決めておきましょう。

それから、兄弟が居る場合、特に上の子は、下の子に
嫉妬してる場面もあるかもしれません。
下の子のほうが、親に取り入るのがウマい確率、高いですから。

子供と、いろいろなことについて楽しくお話をする機会、
時間を作っていますか?。
無理に言わせるのではなく、それとなく学校や友だちの事を聞ける
親子関係、環境でしょうか?

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週に一回でも、親子でじっくりと一緒に勉強してあげませんかね。
(と、昔の自分を反省、もう一回子育てやり直してみたい 笑)

セロント神経とは?

どうも、親が一方的に決めて押し付ける、親の口癖が、
「早く寝なさい」
「早くやりなさい」
など、命令ばかりの生活になり、一緒に考えたり、
子供の自主性に任せることができていない。

セロント神経が弱く、攻撃性を抑える機能が働きにくい時は、
何歳からでも、早寝早起き、朝目覚めて日光にあたる
生活を正しくする、生活の立て直しができれば、大丈夫。

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脳の前頭前野について

脳の前頭前野が発達していないと、切れやすかったり
落ち着きがないという症状がでるとのこと、

神奈川県の小学校では、朝 週3回、授業が始まる前の10分間
思いっきり身体を動かして遊ぶ、ワクドキタイムを設けています。

思いっきり、身体を動かして遊ぶことが、
脳に驚きの効果をもたらすのだそうです。

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感情を突然コントロールできなかった子供が
活動すれば、気持ちの切り替え方、アクセルと、ブレーキの
切り替えができるようになる、というのです。
(野井 真吾 先生)

実際にこの小学校では、普通にあるようなトラブルが
激減したと言っています。

ポイントは、帰りの会で
明日のワクドキタイムは、何をやりたいか?
子供たちだけで、主体的に決めさせていました。
それを次の朝に、活動する、取り組んでもらう。

自分で決めることが前頭前野を鍛えることになるが、
現代は、自分の好奇心のままに遊ぶ時間が
少ないのが切れやすい原因とのこと。

1・朝の時間。
2・身体を動かす。
3・主体的に楽しむ。

単純に、自宅では、親子でくすぐり合いをすると良いそうです^^。
親子のじょうずなスキンシップのやりかた次第で
切れるという行為は直せそうです。

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