祇園祭り山鉾の地図と鉾に登る条件と人気があるおすすめの鉾の由来

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祇園祭の山鉾は33基、それぞれを順番に見て歩くのもおもしろいとは思いますが、その中でも人気があるおすすめの山鉾をご紹介してみますね。

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祇園祭の山鉾の地図

祇園祭地図

人気のあるおすすめの山鉾

 人気NO1は長刀鉾(なぎなたぼこ)

33基の山鉾の中で最も古くに創建され、そして山鉾巡行において毎年先頭を飾る鉾として有名です。
厄除けちまきなど、売り切れるのも早いと聞きます。グッズを購入された方は、男性は、もれなく鉾に登ることができますが女性は登れません。

yjimage薙刀鉾

 保昌山(ほうしょうやま)・縁結びの御利益で人気

保昌山は山鉾が密集するところから少し離れた場所、東洞院高辻を下がったところに建っています。  
明治の初めころまでは“花盗人山”(はなぬすびとやま)と呼ばれしたしまれていたそうで、
丹後守平井保昌(たんごのかみひらいやすまさ)と和泉式部(いずみしきぶ)の恋物語が由来のおはなし。

平井保昌は、恋する和泉式部から,御所の紫宸殿(ししんでん)前の紅梅を手折ってほしいという難題を出され苦労して一枝手折ったものの,発見されて矢を放たれたれ危ないめに合いながらも、ようやく紅梅を持ち帰って恋を実らせ、後に妻に迎えることができました。
和泉式部も恋多き女から脱皮して穏やかな結婚生活をおくることができたのです。

yjimage保昌山

182561364保昌山

グッズ:
 お符付きちまき 600円
 御守      500円
 お守り結び   300円
 お府      300円
 縁結び絵馬   300円
 和泉式部匂袋  700円
 

 月鉾(つきほこ)動く美術館

月鉾は、応仁の乱以前よりあり、鉾頭に“新月”をいただき、天王座には“月読尊”を祀っています。
月読尊は夜を支配する神となりましたが、水徳の神でもあることから、月鉾には、月や水に関連する装飾品が多くみられ、ます。
山鉾32基の中でも最も大きく、重い鉾で、鉾を飾る装飾も細部に至るまで素晴らしく、動く美術館と讃えられています。

グッズ:
 厄除けちまき 1000円
 手拭     1000円
 ゆかた    5000円
 
鉾に登るにはグッズお買い上げでもれなく。

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 占出山(うらでやま)・ 安産お守りが人気

神功皇后(第14代仲哀天皇の皇后)が新羅出兵の折に肥前国(九州西部)の松浦川で鮎を釣って戦勝を占ったという説話から取材した山で 「鮎釣山(あゆつりやま)」とも呼ばれています。
御神体人形 釣竿を右手に、釣糸の先の釣り上げた鮎を左手に持ち、金の烏帽子を被り太刀をはいた御神体(人形)は、衣の下に安産祈願の腹帯が巻かれているそうです。
神功皇后は懐妊中にもかかわらず出兵し、凱旋後無事に出産した故事から、古くから安産の神として信仰され、占出山の巡行のくじ順が早い年はお産が軽いという言い伝えがあります。
占出山の町会所には神功皇后宮が祀られており、安産の腹帯やお守りが授与されます。

グッズ:
 厄除けちまき 400円
 安産御守   500円
 絵はがき   200円
 絵馬     500円
 吉兆あゆ   950円
 

(所在地) 京都市中京区錦小路通室町東入ル占出山町

 太子山(たいしやま)・ 知恵さずけお守りが人気

御神体は少年時代の聖徳太子で、聖徳太子が四天王寺建立にあたり、自ら良材を求めて山に入り、老人に大杉の霊木を教えられ六角堂を建てたという伝説に由来したもの。
少年像の聖徳太子像は、鬟(みずら)に髪を結んでふっくらした顔立ちをしています。
宵山には聖徳太子にちなんで知恵がさずかるという「杉守り」「知恵のお守り」が授与されます。

グッズ:
 厄除けちまき 500円
 知恵の御守  500円
 太子山御神布 500円
 絵馬     500円
 扇子     2500円
 ゆかた    4200円

 鶏鉾 (とりほこ)・見送りが国の重要文化財

中国古代、堯(ぎょう)の時代に世の中がよく治まって平和すぎて、訴訟の時に打つ太鼓が使われなくなり、苔が生え、やがて鶏が巣を作ったという故事がテーマの鉾。
鉾頭の三角の中の円は、太鼓の中の鶏の卵を表し、真木の「天王座」は船形で、海上航海の守護神である住吉明神が祀られています。
見送りが特に有名で、16世紀頃にベルギーのブリュッセルで制作されたもので、1800年初期に輸入されたようです。

グッズ:
 拝観券付きちまき 800円
 拝観券 500円
 拝観券付きゆかた 6000円
 ほか
鉾に登るには:拝観券付きグッズ800円
   拝観券: 500円

 菊水鉾(きくすいほこ)

町内に古くからある井戸の「菊水井」にちなんで名付けられ、鉾には稚児人形が乗っているが、これは魏の文帝の勅使が薬水を求めて山に入った時に出会った、甘菊の露を飲んで700年生き続けた少年をあらわしている。
唐破風造りの屋根が特徴。鉾頭には天に向いた金色の十六菊をつけている。

グッズ:
 ちまき(拝観券付) 1000円
 絵馬 500円
 手拭 1000円
 干菓子 1000円
 扇子(大) 5000円
 ほか
鉾に登るには、拝観券付きちまきをお買い上げ

 放下鉾(ほうかほこ)

鉾の名前は、真木の「天王座」に放下僧の像を祀ることが由来する。鉾頭は日・月・星の三つの光が下界を照らす形にを示し、その形がお菓子の洲浜に似ていることから、「すはま鉾」とも呼ばれる。

以前は長刀鉾と同様に生稚児が乗っていたが、昭和4年(1929)以降、稚児人形に変わっている。稚児人形は久迩宮嘉王により「三光丸」と命名され、巡行中は生稚児と同様に、鉾の上で稚児舞ができるような造りになっています。

グッズ:
ちまき 500円

鉾に登るのは条件がなくだんせいは自由に登れますが、女性は登れません。

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