「土用の丑の日」なんですよね今日。
ちなみに今年は「土用の丑の日」が
2回あって、8月5日が「二の丑」
なんだそうです。

暑い時期の滋養食として食べられてきた
ウナギですが、資源量の減少で価格が
高くなっていることもあって、最近になって、
ウナギに似せた「もどき」やアレンジ商品が
いろいろ紹介いますが、それもまた
楽しみの一つとなっています。

ところで、うなぎをはじめ、一緒に食べると
食あたりするなど、害があるとされる食物の
組み合わせを「食べ合わせ」と言い、昔から
それらを一緒に食べてはいけないと
おじいちゃんやおばあちゃんにおしえられました。

食べ合わせでよく知られているのが
「ウナギと梅干」で、消化不良を
起こしやすいとされてきましたが、
医学的には根拠がなく、胃酸を
濃くする梅干の働きがうなぎの脂分の
消化を助けるのでかえって一緒に
食べるのは、好ましいそうです。

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ちなみに、「ウナギと梅干」には
贅沢への戒めといった説のほか、
鰻も梅干も、食事がすすむ食材なので、
食べ過ぎることへの戒めだという説、
梅干がウナギの栄養分を消し去って
しまうと考える栄養消失説もあります、

もしウナギが腐っていたら、腐ったことがわかるはずの
酸味が梅干しの酸味で分からなくなってしまうから
(食中毒予防)等々の説があるようです。

なお、
「天ぷらとスイカ」
「ウナギとスイカ」
の食べ合わせは、油分の多い食べ物
(天ぷらやウナギ)と水分の多い食べ物
(スイカ)を一緒に食べると、胃液が薄くなり
消化不良を起こしやすくなるので、体調を
崩しやすいのだそうで、避けた方がいいみた。

それから
「天ぷらとアイスクリーム」のように、
体を温める食べ物(天ぷら)と
体を冷やす食べ物(アイスクリームや氷)を
一緒に食べると、胃に負担がかかるため、
これも要注意の食べ合わせのようです。

いずれにしても、暑くて食欲が減退しがちで
身体的に疲れやすい夏場です。

暴飲暴食しないで、胃袋に優しい食べ物を
たべるように心がけて
食中毒にならないように、乗り切りましょうね!

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