長男が親に敬語で話し長女の反抗期が20年続いた理由(1)

Pocket

「親と子の20年戦争というと大げさかもしれませんが、長男が20年前に私たちに敬語で話すようになり、長女は反抗期?が20年もの長いあいだ続きました。
お互いの気持ちが通じない状態で、ご飯を一緒に食べていても、どこか空々しい雰囲気だったり、常にイライラしてするようで、ちょっとした言葉にも反応してカッとなって雰囲気がガラリと変わってしまうのです。

そうなった原因は、私の子供たちへの向き合い方がおかしかったのです。

スポンサードリンク

それは、普段のなにげないと思うような、兄弟喧嘩からはじまりました。

長男が敬語で話すようになったのは

baby_smile01_b_01

長男と長女が、いつものように喧嘩しました。
そして、いつものように、長女が、
「おかあさん、お兄ちゃんが・・・・」
と泣きながら訴えます。

私はいつものように、単純に喧嘩の理由を聞くことをしないで
「お兄ちゃんのくせに、妹を泣かせて・・・・」
と、長男を怒っていました。

そこに主人も顔をだして、一緒に長男を起こったのです。
長男は珍しく、口答えをしました。
なんと言ったか忘れてしまったのですが、とっても悔しそうな顔をして、怒っています。

そして、口答えをしたことに腹がたったのか、主人が有無を言わさない感じで、長男を殴ったのです。

この時から、長男は敬語を使うようになり、他人行儀な言葉で私たちと話すようになりました。

「しまった!兄弟げんかの理由をきちんと聞けばよかった!」
と思ったのですが、後のまつり。

長男は心を閉ざしてしまい、最小限度の必要意外の会話はなくなり、感情を表さず、無表情で話すようになりました。

昨年、2015年6月1日から7月31日まで東海テレビ制作・フジテレビ系「昼の帯ドラマ」として
『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』
のタイトルで高杉真宙主演のテレビドラマです。

スポンサードリンク

家族の食卓をテーマに、料理作りに目覚めた男子高校生とその家族、友人たちの日常と成長を描いた作品で、富田靖子さんがお母さん役をしていました。
こんなお母さんになりたかったな!と思いながら見ていました。

イケメン高校生の早川律は、入院した母に代わって弟妹たちの食事を用意したことがきっかけで、次第に料理に目覚めていきます。
ある日、律は自分が養子で弟妹とは兄弟ではない、と知ってショックを受けるのですが、友人の励ましや家族との思い出に時間とともに心が癒されていきます。

毎回、家庭料理やその料理にまつわるエピソードなどが描かれたり、おいしいご飯が暖かい家族の絆にとっても大事な役目をしているんだと感じた作品です。

私も、息子と一緒に料理する環境をつくっていれば、息子が敬語を使うようなことにはならなかったのでは?と時計を戻してやりなおしたいな・・・なんて、思ってしまいました。

単行本(3巻以外)の末尾には、各話に登場する料理を作者が実際に作って紹介する調理のコツやレシピなどが紹介されています。

息子と一緒に料理をつくることはもうできないでしょうが、娘は一緒に住んでいますので、二人で料理をつくりたいと思います。

次は、娘の反抗期です。

銀のスプーン(13) [ 小沢真理 ]

銀のスプーン(13) [ 小沢真理 ]
価格:606円(税込、送料込)

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です