小栗旬2017ドラマCRISIS 公安機動捜査隊特捜班の見どころは?

小栗旬のドラマが4月から始まります。
『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(仮)』は、稲見朗をはじめとする公安機動捜査隊特捜班の活躍を、直木賞作家の金城一紀が描いた骨太なアクションエンターテインメント。その見どころは?

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CRISISの見どころ

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(仮)』は、小栗旬のために、直木賞作家・金城一紀が描くアクションエンターティンメント。
原案・脚本を手掛けるのは、「GO」で直木賞を受賞した「金城一紀」

金城一紀氏の映像作品では映画「フライ、ダディ、フライや、ドラマや映画で記録的ヒットがあり、「SP」シリーズy、小栗旬さんが主演を務めた「BORDER警視庁捜査一課第4係」など、話題作を生み出してきた金城一紀さんが、小栗さんを主演に据えて5年前から構想を練ってきた作品だといいます。

金城一紀さんならではの、緻密な設定と情報を元に、構築された一話完結型ストーリーは、これまでの警察ドラマの常識を超える規格外の事件ばかりとのことですが、スケールの大きな展開がよそうされます

一時間完結型のドラマの中で、刻々とタイムリミットが近づく危機的状況で奮闘する特捜班の姿が、臨場感と迫力ある映像によって描かれるさまは、見る人に自分も特捜班の一員になったような気分を味合わせてくれそうで、はらはらドキドキのエンターティメント作品になっています!と自信満々です。

小栗さんと西島さんの役どころは?

小栗さんが演じる稲見は、元自衛隊員の捜査員で、時に周囲の想像を超える派手な立ち回りで犯人を制圧する稲見

一方、西島さんが演じる田丸は、まじめでストイックな捜査員で、常に冷静沈着な動きで犯人を追い詰める。
タイプは違っても、高い格闘技スキルと判断力と正義感を持つ二人が繰り広げる激しい格闘シーンもドラマの見どころの一つ。

迫力のアクションシーンとは?

小栗旬、西島秀俊が」挑む圧倒的迫力のアクションシーンに注目してほしい。

「カリ・シラット」という武術を習得している金城さんん自身がアクション監修を務めていますし、小栗さんと西島さんは金城さんのもとで一年間通って訓練を受けてきたとのこと。

小栗旬さんと西島秀俊さんは、鍛え抜かれた肉体と抜群の身体能力でアクション俳優としての地位も確率している二人が、さらに「カリ・シラット」という武術で磨きをかけて挑む華麗なアクションは必見、とっても楽しみです。

まとめ

ハラハラドキドキしながら、最後は強烈なアクションシーンで、スカッと!になるのでしょうか?
4月、早く来い!!

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