癸巳の日生まれの有名人!宇野昌磨選手1997年12月17日の性格と運勢

四柱推命

フィギュアスケート界の期待の星・宇野昌磨選手の東京オリンピックやその後の活躍は?など宇野昌磨選手の今後がファンにとってはとても気になるところでしょう。宇野昌磨選手1997年12月17日の性格・結婚・恋愛運・仕事運を四柱推命占い。

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宇野昌磨選手1997年12月17日の命式

日 月 年
癸 壬   空亡 午未
  丑  九星 三碧木星
胎 建

宇野昌磨選手1997年12月17日の大運

03 13 23 33 43 53
  辛  庚  己  戊  丁
子  亥  戌  酉  申  未

宇野昌磨選手の性格は?

宇野昌磨さんは(みずのとみ)の日生まれ。

 

癸(みずのと)は井戸水がイメージです。
井戸水は、否応なく、水を汲みに来た人に分け隔てなく与えます。

癸水の人は、あまり自己主張することのない控えめな性格です。
ただし、宇野昌磨選手は、月柱に壬子(みずのえね)という大きな地下水を持っていますから、水のエネルギーはたっぷりですから、男性的な結構大胆で豪快な性格だと思います。

水星はクールで現実的、冷静に考えて行動しますが、うちに秘めた情熱は人一倍強く度胸もあり、大きな川の流れとなって目標を定めたら真っすぐに目的地に向かってつき進むことでしょう。

3歳までの幼児期の大運は、壬子の雪が降る12月。
寒くて凍えそうな水辺の風景ですから、人が訪れることはなく、引っ込み思案で寂しがりやさんだったり、身体が弱かったりではなかったかと思います。

4歳から13歳、辛亥の運、浅田真央さんに声をかけられて5歳からスケートを初めたエピソードは有名です。
まだ人見知りで寂しがり屋の小さな子どもにきれいで優しいお姉さんから声かけられたことはとっても嬉しかったんでしょうね。
このきっかけが、宇野昌磨選手の人生に大きく影響するのですから、人生っておもしろいですね。

辛金は、水星から印星、才能を磨く、知性・教養を身につけるなど、自分の内面を磨く時期です。

ちなみに、浅田真央選手も癸巳の日だったような・・・・。

宇野昌磨選手は、表面的には控えめな井戸水ですが、実際には大きな川のエネルギーの持ち主、団体で行う競技よりも、自分の好きなように行動できるフィギアスケート向き、個人戦向きです。

水はどんな器にも入る臨機応変な性質を持ちますから、いろんな人とこだわりなくお付き合いをしますが、ひとりの世界も大切にしたいという二面性を持っています。

宇野昌磨選手のオリンピックメダルは?

2018年:21歳:戊戌
開会式
2018年2(甲寅)月9日

年運は戊戌に変わり、癸・壬・子水にとって、戊戌土のダム運ですから、水の流れを止められ、危うし!かと思いきや、月運は甲寅です。

甲寅木は戊土を剋す関係で、ダムは開かれ水は流れます。

宇野昌磨選手が実力を発揮できることは充分想像できます^^。
楽しみです。

 

宇野昌磨選手の恋愛・結婚運は?

癸巳の巳火は、正財となり、暖かい家族を提供してくれる女性と結婚するようです。

癸水から、女性の星は丙・丁の財星と、食傷の甲・乙。

強い精神力を持って、他人に弱味を見せることを嫌う宇野昌磨選手ですが、巳火の暖かい癒しをくれる女性を求めています。
愛する人には自分にも弱い部分があることを受け止めてくれる、包容力のある人を選ぶことでしょう。

宇野昌磨選手の誕生日は、仕事や自分のやりたいことを優先させたい傾向が強くなっています。
また、水星は流れる、動いていないと、濁って清らかな水でなくなり、魅力がありません。

エネルギーたっぷりの宇野昌磨さんの誕生日は仕事大好き人間、自分のやりたいことを優先させるので、家庭的と言うわけにはいかないようで、結婚は遅い傾向か、早いと相性によっては、一回で済まないかもしれません。

一応、恋愛・結婚運は、

27歳:2024・
28歳:2025・
29歳:2026・丙午
30歳:2027・

20代後半に女生徒の華やかな出会いがある傾向とともに、結婚を考えやすい運が巡っています。

丁火は偏財、落ち着かない出会い、赤ちょうちんやネオンサインの意味もあり、いろんな女性に縁があるようでモテ期となり、女性とのスキャンダルもありそうです。

エネルギーが強い宇野昌磨選手は、頼りにされると何とかしてあげたいと思ってしまう面倒見の良い親分肌タイプ。
そんな宇野昌磨選手を暖かく支えて、安らぎを与えてくれる女性にご縁がありますように^^。

宇野昌磨選手の履歴

2014年(17歳):・ジュニアグランプリファイナル各優勝、2014年全日本選手権2位。

2015年(18歳):未・世界ジュニア選手権

2015年:未・グランプリファイナル3位。
2015年:未・全日本選手権2位。
華々しい実績とともに、初の4回転フリップジャンプ着氷ではギネス世界記録認定に認定されました。

2016年:
GPファイナル銅メダル、全日本選手権初優勝
2016-17シーズン、初戦のロンバルディア杯で優勝。
ジャパンオープンでは、参考記録ながら200点に近い198.55点をマーク。
ロステレコム杯では2位となり、2年連続のグランプリファイナル進出を決めた。

2017-2018(丁酉)偏財・巳酉丑三合金局

2017年6月1日にトヨタ自動車 に入社[2]。

グランプリシリーズ初戦のスケートカナダで優勝。
フランス杯ではインフルエンザの発症によって休養を余儀なくされ体調不良の中、2位と。

フリーでは今季初戦のロンバルディア杯・FS1位(184.50点)となったが、総合では0.5点の僅差で2位。
グランプリファイナル3季連続となる表彰台で自身の最高位。
全日本選手権では2連覇を達成、オリンピック代表に初選出された。
(ウィキペディアより)

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