石原さとみ壬寅と山下智久は結婚するの?相性は?

山下智久さんと石原さとみさんが熱愛?去年からのお付き合いしていて、結婚?といろいろ噂が飛び交っています。
山下智久さんと石原さとみさんともに、共演者キラーとして、華やかなうわさが絶えないのですが、年貢の納め時となるのでしょうか?

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石原さとみ 1986年12月24日

日 月 年
  丙 空亡 辰巳
 子 

石原さとみさんは、壬寅(みずのえとら)の日、子水を根にもって、勢いよく流れる川がイメージです。
庚金の源水が月干に並んで、清らかな澄

石原さとみさんの年干に、丙の太陽が輝いて、冬といっても暖かいお天気となっており、寅・寅の樹木が植えられています。

ただ、石原さとみさんの命式には、土星がありませんから、壬・子水は好きなように流れ、自由人、束縛を嫌います。
25歳までの戊・戌の大運の方が、結婚願望が強かったのではないでしょうか?

石原さとみさんの大運、26歳から35歳までdの大運は丁酉、丁壬の干合になっていて、気持ちが揺れる、自分が見えない時期。
2017年は、丁酉と大運と併臨となり、気持ちがおちつきません。

05 15 25 35 45
  己  戊  丁  丙
子  亥
  戌  酉  申

山下智久と石原さとみ 相性

石原さとみさんの勢いよく流れる川の水を、山下智久さんの戊・辰・丑土がコントロールしたい関係となります。

これは、石原さとみさんが安心や安定を望み、家庭に入って山下智久さんを支えたいと考えれば、良い相性となりますが、女優を続けたい、芸能界を引退する気が無いと考えれば、窮屈な関係、束縛されるのが嫌となって、長続きできないでしょう。

石原さとみさんの命式は、壬子水の川で流れていないとダメ、それに全部陽干支ですから団税的な生き方、考え方の人ですから、家庭にじっとしている人ではないでしょう。

ということで、山下智久さんがどれだけ包容力があるか、問われることになるかと思います。

それに、庚金の源水、石原さとみさんのお母さんや会社の人がうるさそうで、そちらに気にいってもらえるかの問題もありそうです。

3月1日 日盤

この記事は、昨日3月1日に書きましたので、昨日の日盤を見ます。

山下智久さんの6白金星は、艮の変化運にいて、東の一白水星に暗剣殺がついています。
石原さとみさんの五黄土星は、兌宮のお祭りの場所にいて、両隣にトラブルの星がありません。

山下智久さんは、変化を望んでいるようですが、環境が悪く前に進められないようです。

石原さとみさんは、今のままで楽しくお付き合いできたらいいわ、と考えているようです。

なので、ここ1・2ヶ月は結婚のお話はないと思います。

それと西と北東と二人の星は離れているときは、価値観が違うなどお互いの考え方にずれがあり、縁が薄くなっています。

3月2日 日盤

一方、3月2日の日盤ですが、山下智久さんの6白金星が兌宮にいて、石原さとみさんの五黄土星が乾宮にいて、隣り合わせになっています。
これは、縁が強く、二人の気持ちも寄り添っていると考えられますが、乾宮にいる、石原さとみさんが、リードする関係です。

山下智久さんの6白金星は、兌宮にいますから、恋愛であって、結婚までは、考えていないようです。

一日の日盤の違いですが、最初にみた、3月1日の方を私は使います。

山下智久 1985年4月9日

日 月 年
 庚 
 辰 丑

山下智久さんは、戊寅(つちのえとら)山土がイメージ、戊・辰・丑と土星が三個で頑固で融通が利かないところがありますが、乙・寅木の樹木や花が植えられているのでゆっくりとですが、変化しようと努力していく人です、
庚金の樹木を管理する人もいて、手入れされた風景ですから、観光地として、人が訪れます。

01 11 21 31 41 
  己  戊  丁  丙
辰  卯  寅  丑  

山下智久さんの大運は、26歳から35歳まで丙子(ひのえね)、冬・12月ですが、丙の太陽が照って、お天気がいいので、戊土も乙・寅木も元気です。
2016年は、申子辰の三合水局しています。
戊から水星は、財星となり、女性や結婚との縁を表しますから、去年は結婚を考えたかも・・・。

まとめ

石原さとみさんは、自由を求めて流れる水量たっぷりで勢いよく流れる川、山下智久さんは安定を求める山。
3月2日現在、主導権は石原さとみさんにあり、山下智久さんが石原さとみさんをコントロールしようとしても難しい。
石原さとみさんの周囲との関係もあり、しばらくは結婚のお話はなさそうです。

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